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のん主演「MISS KING」が独映像祭でグランプリ 「将棋とエンターテインメントの持つ力を改めて実感」【コメント全文】
女優・のんが主演した連続ドラマ「MISS KING/ミス・キング」が、ドイツの国際映像祭「ワールド・メディア・フェスティバル2026」で最高賞となるグランプリを獲得したことが8日、分かった。配信したABEMA、のんの公式サイトでコメントが発表された。エンターテインメント(フィクション)部門の最優秀賞も受賞しており、同部門からグランプリとなるのは27回の歴史の中で初めてという。
同作は天才棋士・彰一(中村獅童)のもとに生まれた飛鳥(のん)が人生を取り戻すため、元棋士の藤堂(藤木直人)とタッグを組み、史上初の女性棋士を目指すストーリー。同じくABEMAで配信された「スキャンダルイブ」(主演・柴咲コウ)が金賞、「警視庁麻薬取締課MOGURA」(主演・般若)も受賞した。
受賞を受けてのコメントは、以下の通り。
▼のん
ワールド・メディア・フェスティバルでの最高賞であるintermedia―globe Grand Prix受賞、心から嬉(うれ)しく思います。
私にとって国見飛鳥という役は、かつてないほど惨めで生意気な挑戦的な役でした。
将棋のルールを教えていただくことからスタートし、駒を打つ練習を重ねた日々が思い出されます。
山岸監督、椿本監督始めスタッフの皆様、素晴らしいキャストの皆様とこの物語に向き合っていく時間はとても豊かで、緊張の糸を手繰り寄せて編んでいくような撮影でした。
棋士の方達の持つ気迫みたいなものが、作品にかける私達(たち)の集中力とも重なっていくような感覚がありました。
そこにどっぷり浸かって役を全うするのはとても楽しかったです。
将棋とエンターテインメントの持つ力を改めて実感しています。
これからも、この作品が、世界中の誰かの希望になってくれることを願っています。
▼山岸聖太監督
「MISS KING/ミス・キング」がワールド・メディア・フェスティバルでグランプリをいただきとてもとても嬉しいです。
ヒロイン・国見飛鳥が持ってる絶望を希望に変えるエネルギーが、国境を越えてたくさんの方に届いたことを何より感動してます。
ともに歩んでくださった出演者、スタッフ、宣伝、作品に関わってくださったすべてのスタッフの皆さま、そして飛鳥に命を吹き込んでくださったのんさんとすべてキャストの皆さまに、心から感謝しています。この喜びを皆さんと分かち合いたいです。本当にありがとうございました。
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